光が丘マーケットレポートNo.300
●早くも梅雨入りの季節となりました。光が丘パークタウンの中古市場の動きはやや鈍くなっております。
●その要因の一つは光が丘での市場の二極化が一段と進行しています。そんな中で売物件数は減少傾向にあります。住宅の特性希少性がポイントとなって購入側の目が厳しくなっています。。
●一方、東京の新築マンションの売り出し件数は減少しており、立地の良い中古マンションのニーズが高まっていることも事実です。しかし懸念材料としては経済情勢です。関税等の影響が今後じわじわとかかってくるのかの不安があり注視していきたいと思います。
光が丘相場動向相談会
日時 6月14日(土)、6月15日(日)
@AM11:00〜 APM1:30〜 BPM2:30〜 CPM3:30〜
ところ: すまいる情報光が丘
TEL : 03-3825-6411
(水面下の売り物件についてはカウントしておりません)
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